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ブログ 縁処日記

 パニック障害と指のしびれが脳ビタミンで解消

 美容室経営 谷中 桂子 (45歳)

薬は副作用がひどく飲んでいられない


 昨年の八月、左の尿管に結石があることがわかり、痛みの様子を見ながら、薬と座薬での治療を行うことになりました。
 「なるべく無理をしないように」と医師に言われましたが、私は美容室を経営しているので、なかなかそうもいきません。しかも、そまころ吉日が続いたせいで、着付けの依頼がふえ、逆に目の回るような忙しさだったのです。

 それがよくなかったのでしょう。九月半ばになって、結石の痛みがひどくなってきたのです。そこで、入院して手術をし、二週間くらいで退院しました。

 ところが、「やっと退院できた」とほっとしたのもつかの間、退院して三日目の夜、再び腹痛と胸苦しさに襲われたのです。すぐに救急車で運ばれ、また入院することになりました。
 このしき、尿管結石のほかに、過換気症候群(血液中の炭酸ガスがへったために起こる、全身の病的な変化)と、自律神経失調症という診断を下されました。

 私が入院したのは泌尿器科だったためか、治療がほとんどなかったので、四〜五日で退院しました。
 ところが、退院を急ぎすぎたのか、その後、しばしば、息苦しさと不安感が襲ってくるようになったのです。

 さらに、左手の小指にしびれを感じるようになりました。とくに、忙しい日や天気の悪い日は、仕事に支障が出るほどしびれがひどくなりました。

 そこで、以前行っていた内科に相談し、安定剤を処方してもらって、一日四〜六錠飲むようになりました。
 おかげで、発作のほうはすこしはよくなりましたが、夜九〜十時くらいになると、息苦しさと不快感に襲われるのです。

 そのことをないかの先生に相談すると、心療内科を紹介されました。そこでその心療内科に行き、検査をしたところ、「パニック障害のようだ」という診断をされました。

 心療内科では、夜の発作を抑える薬をもらいました。薬は夜七時に飲むようにいわれたので、そのとおりに飲みました。

 ところが、飲んで二時間ほどたつと、左腕がしびれ、首が苦しく、血が逆流するような不快感に襲われるのです。
 自己判断で、薬の量を半分にへらしてみても、こうした副作用は同様に起こりました。「これではとても飲んでいられない」と思い、その薬を飲むのをやめました。

 その後は、内科でもらった安定剤だけを飲み、週二回のマッサージを受ける、という形でなんとかしのいでいました。
 しかし、この状態ではお客様の相手をするのがやっとで、売り上げ計算などの事務仕事はほうり出していたのです。

頭の中が鮮明になってきた


 マッサージ師さんから脳ビタミン食品をすすめられたのは、昨年の十二月ごろです。脳ビタミン食品とは、ビタミンB12が多量に配合された健康食品です。これを飲んで、パニック障害やうつ状態などが改善した人がいるとのことでした。

 仕事を続けられないかと思うほど困っていたので、すがる思いで、今年の一月から飲み始めました。

 脳ビタミン食品は顆粒状になっていて、一回分ずつ個別包装されています。私はこれを、毎日朝十時に、一包ずつ水で飲みました。とくに味や香りは気にならず、らくに飲むことができました。

 こうして脳ビタミン食品を飲み始めましたが、四〜五日たってもなんの変化もありません。効果にとても期待していただけに、これにたいしては「なんだ、効かないじゃない」とガッカリしました。

 しかし、四〜五日で効果を期待するのは早すぎるかもしれないと思い、その後も飲み続けました。
 すると、飲み始めて一週間目に、突然、指のしびれがほとんど感じられなくなったのです。「昨日まであんなにしびれていたのに!」と、驚くことしきりでした。あんまり驚いたので、その日が火曜日だったことまで覚えています。
 「すごい!」と感激しつつ、さらに一週間飲み続けると、かすかに残っていたしびれも消え、「これで完璧!」と思えるまでになりました。

 さらに、頭の中が鮮明になり、ほうり出していた事務仕事を片づける意欲がわいてきたのです。書類を見るのもいやだった状態がウソのようでした。

 症状がぐんと改善したので、それまで一日四〜六錠飲んでいた安定剤も、いまでは朝一錠飲むだけで、十分に快適な状態を維持できています。

 現在、脳ビタミン食品を飲み続けて三ヶ月になりますが、おかげで体調は良好です。いまは、どこから見ても「元気、元気!」という感じで、仕事を楽しむ余裕も戻ってきました。
 私を元気にしてくれた脳ビタミン食品には、感謝の気持ちでいっぱいです。         
  
 
 

アドバイス (駅ビル医院せんげん台院長 周東 寛)

 「過換気症候群」「自律神経失調症」「パニック障害」といった病気は、日ごろの診療で私も多く遭遇していますし、現代社会にはふえる一方のようです。
 これらの病気は、精神的側面だけが注目されがちですが、実は栄養素の偏りや欠乏も深く関係しています。ですから、メンタルなケアとともに、栄養面を改善することが大事です。
 その一環として効果的なのが、神経の働きをよくする成分を豊富に含む、脳ビタミン食品の摂取です。
 イライラ解消などにも役立つので、日ごろから健康法としてとるといいでしょう。

 
 

一般にビタミンB群は、ひとつが欠乏するときには、
他のビタミンも欠乏していることが多いです。
すべてのビタミンは老化と関係があり、とくに、B類の
ビタミンB12、B6、葉酸は 生活習慣で老化を
早めないために、役立つ成分とされています。
体の老化は20代ころから始まります。
老化は生きている以上避けられないものですが、何を
どう食べるかで進行程度が変わってきます。
超高齢社会を目前とした今、元気でイキイキと年を
重ねるためにビタミンB12に注目していただきたいと
思います。
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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