ビタミンＢ12高用量配合のサプリメント

　リブラの特徴

主成分ビタミンＢ12を1500マイクログラム含有(※)

「リブラ」は、栄養化学研究所所長　村上幸雄先生の開発によるものです。
村上先生はビタミンＢ12に魅せられて研究を生涯のライフワークとされ、サプリメントとして一般の人が摂れるように研究を重ねてきました。
副作用がなく体に効果的に働くように、40年かけて配合を編み出し、ビタミンＢ12の集大成として「リブラ」を開発しました。

ビタミンＢ12の一日当たりの所要量は2.4マイクログラムで、胃の粘膜から分泌される内因子という糖タンパクと結合し、腸で吸収されます。
このため手術で胃や腸を切除した場合は吸収されにくくなるので、欠乏症状が現われます。
また、妊娠中の女性や菜食主義者もビタミンＢ12が不足しやすいのです。
これは「欠乏症を防ぐ」ための摂取量ですが、リブラ開発者の村上先生は、まったく違った観点から、1日に3000マイクログラムのビタミンＢ12をとるよう提唱しています。

ちなみに、ビタミＢ12を大量にとっても、副作用などはないことが確認されています。
それどころか、大量のビタミンＢ12をとることで、人体へのさまざまな効用が得られます。

「リブラ」は、ビタミンＢ12を主成分とするサプリメントです。

「リブラ」には、植物の発酵過程で生じたビタミンＢ12(1包中1500マイクログラム)を主体にビタミンＢ1、Ｂ2、Ｂ6、葉酸、人間のエネルギーに有効なイチョウ葉エキス、ローヤルゼリー、アガリクス、田七人参など25種類以上の優れた有効成分や機能性食品が配合されています。
それらの作用によりビタミンＢ12が効果的に働くよう開発された画期的なビタミン食品です。

元気でいきいきと年を重ねるためには、日常の生活習慣や生活環境を改善するとともに栄養面を改善することが大切です。
その一環として、体に優しい「リブラ」をご利用ください。